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	<title>田村奈穂 / Nao Tamura</title>
	<link>http://phofa.net/blog/nao</link>
	<description>Just another WordPress weblog</description>
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190年ぶりの巨大ハリケーンが来ると言われ、街中大騒ぎ。
我が家もスタジオも川沿いにあり、危険区域ZONEに近かったので
窓際のコンピューターを移動したり、お鍋に水を確保したり、カレーを作ったり（？）。

ベニヤ板で窓を封じているお店も多く、土曜の朝はスーパーで長蛇の列。
水やパンの棚は空っぽ。。。。
街中、「カモン、アイリーン！」みたいなノリで夜を向かえた。。。



しかし、朝には雨も止み、夕方には青空も。。
確かに風も雨も強かったけど、対応が少々大げさだったのでは？

自然も怖いけど、スパーで物を買い占める姿とか、
リアクションの大きい国民性の方が怖いと思いました。



こんなに晴天になるとは思わず、開けたお店は大繁盛。
ベーグル屋も賑わっていました。 </description>
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あ〜、何か秋を感じる。
さびしーのー。

これからも、わくわくドキドキするもの出て来るといいけどなー
がんばれー </description>
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国籍も、皮膚の色も、喋る言葉も違う人種が混ざり合って住むこの街に私は１９歳で来た。この街で何度も自分とは誰なのか考えた。どこから来たのか、どうしてここにいるのか、何処に行くのか。何か自分の中にしっかりした軸がないとあっという間に流されちゃう街なんだと思う。

「What makes me 'unique' from others 」「他の人とは違う自分のユニークさとは何か」そんな事を日本にいた時は考えもしなかった。
でも、何となく考えていた自分への問いが、今あるデザイナーという仕事にとても役にたっている気がする。「自分らしさ」ってつくるものではない。育った環境、見て来たもの、触れたもの、体験したもの。そして、今ある環境、今見ている世界、これから見てみたい世界。

いろんな物が混ざり合い、自分が本当に心地よいと思える場所が少しづつ見えて来る気がする。デザインの考え方とか、モノを創る上で辿るパスとか、そういうのはやっぱり生き方が反影するんだろうなと思う。



NYに住む友人のリラが創った映像を見た。

面白い。リラはイタリア人の父とアメリカ人の母を持つが静岡で生まれ育った。
こんな見た目だけど、日本語は私より上手い。
何も考えずに育った私よりも数倍小さな時から自分との対話をしてきたんだろうな。
そして、この街がきっと心地いいんだろうなと思う。



歳のせいか、最近自分が本当に何がしたいのか考える事が増えた気がする。
でも、自分の歩いて来た足跡を眺めると、何となく次のステップも見えて来る気がする。 </description>
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きれい



こういう週末をもっと沢山取りたいなぁ。

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Alexander McQueen / SAVEGE BEAUTY



Metropolitan Museum で展示されている、今は亡きAlexander McQueenのSAVEGE BEAUTYを見に行った。
実は先月もおばあちゃん達が日本から遊びに来ていた時に一緒に行ったので、今回で2回目。
ファッションは詳しくなくて、最初は半信半疑で見に行ったショーだったけど、鳥肌がたつほど興奮する展示だった！ファッションの領域を越えて、アートでもない、建築でもない、何とも説明のつかない彼独特の世界観に釘付けになった。個人的にはドロっとした感じは好きじゃないけど、Alexander McQueenは天才だと思う。



もし、夏休みにNYに来ている方はぜひ、ぜひ！
最後のチャンス、あと３日です！

Alexander McQueen / SAVEGE BEAUTY
May 4 - August 7, 2011 </description>
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		<title></title>
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ここのところNYは真夏日が続き毎日太陽が眩しいです。
個人的にNYは夏が元気だと思います。いろいろな所でライブミュージックがあり、
冬には閉まっている裏庭のドアが開きます。



今日は友達とRoberta'sというピザ屋に行きました。
ここはブルックリンの中心から少し離れているので、
あまり旅行者は足が伸びない所かもしれないけど、ブルックリンでは一番美味しいピザ屋だと思います。
個人的なお進めはWhite and Greenというモザレラ、ルッコラにパルメジャンがのったシンプルなピザ。
バツグンであります！
１時間待ちは普通なので時間に余裕を持って、のんびり、のんびり待つ。





それにしても太陽が眩しいです。
日本よりずっと紫外線は強いに違いない。
そして誰も日焼けを気にしている様子はない。
ただでさえ地黒な私は、日々黒くなっている気がします。。
あー

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		<link>http://phofa.net/blog/nao/2011/08/914/</link>
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		<title></title>
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暑いはずの日本の１週間も、台風のせいか涼しく、
あっという間に過ぎてしまいました。

今回の旅行で一番心にぐっときたのは、やっぱり、なでしこジャパンでした。
ひたむきな姿勢、真っすぐな志し、にごりのない大きな笑顔に心がぐーっときました。
震災で被災した人だけでなく、世界中にあの諦めない日本の底力を見せる事が出来、
これ以上ないエールだったように思います。

・

帰る前の日から始まった三宅一生さんの「東北の底力、心と光」を見に行きました。

一生さんの思いつきで時間のない中、素材を集めたとは思えないほど、
東北の手仕事の技術の高さ、細かいディテールへのこだわり、そしてモノ造りに携わる
人の謙虚だけど、力強い志しを見る事が出来ます。
女子サッカーで必死にボールを追いかていたなでしこジャパンと似た何かを感じました。

このような形で「思い」をすぐに実践し形に出来る一生さんとスタッフの行動力には本当に頭が下がります。次世代の私達が先輩から教えてもらった日本の魂を受け継ぎ、これから行動に移していかないといけないと、今回の展示を見て背中を押されたような気持ちになりました。

21＿21/東北の底力、心と光。
7/31（sun)までです。 </description>
		<link>http://phofa.net/blog/nao/2011/07/902/</link>
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		<title></title>
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NS CONCEPT 坂井直樹展
EXHIBITION AT [ GYRE ] OMOTESANDO

(Photo: Satoshi Iwai)



NS CONCEPT とはコンセプター坂井直樹さんが立ち上げた新しいプロダクトデザインブランドです。その第一弾のセイコー　ブライツ　アナンタとコラボレーションした、NS CONCEPT WATACHのプロダクトデザインを担当させて頂きました。

マップを創りながらstep by stepで進めて行く普段行なっているデザインプロセスとはまた一味違う、
サーカスのジャグリングのような坂井さんとの仕事は久しぶりにスリリングで楽しいものになりました。
今回は坂井さんの時計という事で、坂井さんの人間性を形にしたいという思いがあり、
とても面白い物が出来たのではと思います。



今回は坂井さんを中心に様々な分野のクリエーターが集まり、コラボレーション展覧会になっています。
きっと坂井さんワールドが創られているのではないかと楽しみにしています。
トークセッションもお見逃しなく。
私も21日に行きますので興味のある方はぜひ遊びに来て下さい！

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発起人：山中俊治／リーディング・エッジ・デザイン

空間構成：谷川じゅんじ／JTQ Inc.

映像インスタレーション：猪子寿之／チームラボ

言葉：平野啓一郎

グラフィックデザイン：井上広一／ORYEL

プロダクトデザイン：田村奈穂／nownao

写真：岩井賢志

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山中俊治さんが文章を書いてくれました：

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計る、測る、量る…　かつて計測計量は、誰もが持つべき技術であった。歩幅で距離を測る。太陽の位置で時間を計る。器で穀物を量る。やがて精度を求めて私たちの身の回りには魅力的な計量機器があふれるようになった。天秤、気象計、測距計、ジャイロ、そして時計。高い精度の装置が発する独特の魅力は、確かに私たちを魅了した。

しかしそれらの装置も、今や姿を消つつある。ネットを通じて気温を知り、ディスプレイを通じて時間を知り、カタログを通じて大きさや重さを知る。 計量された１次情報を目にする機会はほとんどなくなり、誰がどうやって測ったかさえ、知る必要もない世界に私たちは来てしまった。

そう言う時代にあって、改めて「はかる」ことの魅力を伝えてくれる腕時計の登場である。そのむやみに複雑な、しかしなお、整然としたスタイルは、表示するためではなく、計測のためのものである。 </description>
		<link>http://phofa.net/blog/nao/2011/07/896/</link>
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		<title></title>
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今日はすごい来客があった。
サローネで展示した照明のmtgだったのだけど来たのは何とpaolo rizzattoだった！
私が前から欲しかったModel 265（下の黒いの）をデザインした人。



それより驚いたのは、通訳代わりに着いて来てくれた彼の娘さんがGala rizzattoだったと言う事。



それより驚いたのは、彼らが帰るまで彼らの事に全く気がつかなかった私。
（もちろん変人をスタジオに招いた訳ではなく、打ち合わせ先の会社は知っていましたが。。）

オレオも私も無知なだけに全く物怖じせずの対応ができました。 </description>
		<link>http://phofa.net/blog/nao/2011/05/881/</link>
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		<title></title>
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Milan Salone Satellite 2011!



っといいましても実は２週間前の話しになってしまいます。
事後報告になってしまいました。。



去年の季節に置き換え、自然とデザイン（モノ）の生まれ変わるサイクルをテーマにした「Seasons」同様に、現在向き合っている物造りからの疑問、普段の生活からの想いをテーマに発表しました。

今年は「alight」という照明器具で私達の無意識なエネルギー消費を考えたデザインです。不運にも日本の震災でエネルギー消費が日本では話題になっていますが、この問題は待ったなしで世界中の私達個人レベルで考えられなければいけない問題です。特に私は北米という消費大国に住み、量産に関わる仕事に携わらせて頂いているせいか、このテーマは随分と前からやってみたいテーマでした。

正直に言うと、どこもかしこもギラギラに明るく、キレイなら無駄も惜しまないインスタレーションの多いイタリアのサローネでは何処までこのテーマに興味を持って貰えたか疑問も残りました。でも、それは分かって貰いたいという創り手のエゴというか、興味のない人でも立ち止まらせ興味を持たせるようにするのが創り手の仕事だといろいろと反省も多い展示になりましたが、とても良い経験になりました。（中国の客家の教えに百聞は一見にしかず、そして百見は一行にしかずという教えがある。一行とは行動することにいろんな学びがあるもの、っと母と親戚のおばさまに言われました。まったくです。。）





実は配線から照明１つづつを一人で手で創ったという、若干バカげた事をしたので
見た目は地味ですが非常にめんどくさい作品になりました。

この配線上何処にでもいくつでも止められるというのがアイデアだったので、
プラスとマイナスを同時に1mmのテープ線上に走らせるというのが難しく、
エンジニアの知識の乏しさに悲しくなりましたが、最終的には自由に止める事が出来、
照明も無事につきました！（照明なので当たり前ですが。。）

このテープ（配線）は両脇に薄い樹脂が挟まれ照明の着いた周りには蛍の動きの線の用に光が反射します。全ての形状は中間に置かれたマグネットで構成されています。
っと、文章で書いても分かり難いです。。。
写真をサイトにアップしました。












[ alight ] -----------------------------------------------------------------------------


 子供の頃、暗闇に手品のように光の線が描かれていく光景を見るのが好きでした。
１匹の蛍は繊細な光を放しながらスパイラルを描き、
複数集まればそこにはダイナミックな光の束が空中に描かれる。

しかし、地球上どこもかしこも明るくなり、蛍の光を映し出した深い暗闇はもうありません。
蛍は繁殖に必要な雄と雌の光の交信が見えなくなったと聞きます。
 

私達の無意識な無駄使いが大量なエネルギーを日々消費し、
小さな昆虫だけでなく、美しい自然を壊しています。
一人一人が自分の消費に「意識」が持てるように、
必要な大きさ、必要な光の量を選べる照明をデザインしました。

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 [ alight ]は自然とテクノロジーからインスピレーションを貰った照明器具です。
虫のように軽量で、薄いテープ線上どこにでもいくつでも止める事が出来ます。
テープは自由に形を作ることができます。壁にかけること、天井から吊るすこと、
テーブルに置いたり束ねたりすることもできます。11Wのエネルギーしか消費しないLED電球は一つで本を読むのに充分な明かりを２万時間照らしてくれます。

 一つで繊細な光を楽しむ事、組み合わせて大きな光を楽しむ事。
用途によってカスタマイズ出来るユニークな照明器具です。


 


[ alight  ] ----------------------------------------------------------------------------- 
As a child, I loved the magic of the night in the countryside.
A firefly emitted a delicate glow, creating a spiral of light and fading lines across the darkening sky.
 Over time, our ...</description>
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